注目度の高いクラウドファンディングサービスを実際に利用している投資家の生の声を独自調査しました。
メリット・デメリットからわかる評判をチェックして、あなたに合ったクラウドファンディングサービスを見つけましょう。
COZUCHIの評判・口コミアンケート
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COZUCHI
メリット
- COZUCHIでは、不動産投資クラウドファンディング累計調達額がナンバーワンであり、20代~50代、60代等の幅広い年齢層の方々に愛用されている点が素晴らしいと思いました。ポイントとしては、中長期でほったらかし運用ができることや、定期的な配当を得ながら、売却益も狙えること、更に、半年に1回、中途売却の機会もありますので、それらの点が魅力的でした。
デメリット
- 分配金の保証についてないことが少し残念な部分であると思いました。分配率等についてもしっかり明記されていると思いましたが、元本割れの可能性があることが少し残念な点であると思えることでした。COZUCHIでは先着・抽選と2つの方法でプロジェクトへの出資を募っていますが、人気のプロジェクトであれば、開始から1日と経たずに募集金額に達することもあり、抽選にはずれた投資家はそのプロジェクトに応募することはできませんので、初心者を優遇してくださるようなシステムがあれば良いと思いました。
COZUCHI
メリット
- まず、不動産投資をする上で面倒な選定や運用、売却までのシナリオをこのサービスでは自動でやってくれるので(中途売却可能)、忙しい人や不動産に詳しくない人でもスマートフォン一つで不動産投資ができるというのがまずメリットとして挙げられます。わたしも不動産投資に詳しくはないのですが、このサービスを利用してプラス収支になりました。また、ちゃんと選定から売却までのプランを用意して投資する側に投資する前に提示しているので、納得した上で投資することができるというのもメリットの一つです。
デメリット
- 不動産投資全般に言えることですが、元本・分配金の保証がないという点が挙げられます。どうしても、不動産という商品の性質上、不測の事態によって当初想定したシナリオ通りにいかない場合もあります。このサービスは、中途売却の制度があるので、ほったらかし運用とは言えど、状況によっては、自ら判断しそういった選択を取らなければならないというのは、一つの罠とも言えるかもしれません。
COZUCHI
メリット
- 予定利回りを大幅に上回る配当が得られる可能性があり、投資していて非常に楽しみがあります。私はひとり親なのですが、元夫からまともに支払われない養育費よりもよほど頼りになります。また、地方に住んでいても都市部の大きな案件に投資という形で関わることができ、ニュースなどで取り上げられていたりすると親しみを感じます。
デメリット
- デメリットはないんじゃないかと思うくらい信用しています。しいて言えば、最近募集し始めた任意組合型案件が何となく説明不足気味で不安なこと。気軽に投資できるということはほとんど知識がなく投資している人が多いのではないかと予想でき、確定申告の時に減価償却などの処理をどうすれば良いのかなどもう少し詳しく丁寧に説明があると安心して投資しやすいのになと感じています。個人が税理士に相談する機会はそう無いと思うので。
COZUCHI
メリット
- 急に資金が必要になったときに換金することができるため、余裕資金がなくても投資に回せる安心感がある。1万円と少額から投資可能なので、投資初心者やクラウドファンディング初心者でも始めるハードルが低い。優先出資部分の劣後出資部分に分かれているため、出資者の元本割れリスクを軽減できる。
デメリット
- 途中で解約して換金することが可能ではあるものの、換金手数料が高く、実質的な分配金がかなり減ってしまったり、場合によってはマイナスになることもある。また、資金の一部のみを換金することができないのも使い勝手が悪い。ファンドごとに入金口座が異なるため、新しいファンドに当選するたびに手間がかかり、短期中心の人には地味に面倒。
COZUCHI
メリット
- 初心者でもスマホで気軽に資産運用できることが一番メリットだと思います。対象が好立地かつ収益性の高い投資物件が厳選されているのでプロの目で選ばれているので安心です。 また想定利回りが2%程度のファンドから20%のファンドまで、幅広く提供されているので自分に合ったリスクとリターンを計算して投資できるので幅広く選考できます。
デメリット
- COZUCHIを運営している会社は上場していないので、正確な経営状況を把握することができません。大きな投資をするにあたって不安が残ることが最大のデメリットだと思います。 また案件に応募方法が抽選・先着とあるが人気のある案件はどちらの条件でも多数の応募が集まるので、投資できないことがあるのでデメリットだと思います。
COZUCHI
メリット
- 利回りが良い物件が多いところが魅力です。優先劣後方式の採用など、リスクが抑えられていて、安心して投資することができます。 1口1万円からの少額投資が可能なので、その点も初心者でも始めやすいですし、出資が確定した後に入金すれば良いので、資金をぎりぎりまで手元に置いておくことができるのも魅力です。 手続き等も複雑なことはなく、アプリで簡単に操作できるのも良いです。
デメリット
- 利回りの良い物件を選んでくれてはいますが、システム上は元本保証がありませんので、もしかしたら元本を割り込むことが起こり得ます。また、運営会社が上場企業では無いというところも、引っかかるところかもしれません。 ただ、私としては、唯一にして最大と思われるデメリットは、こちらのサービスが有名になったことで、応募する人に対して案件数が少なく、案件になかなか当たらないところです。
COZUCHI
メリット
- 利用するメリットとしては何と言っても手軽に投資することができる点です。短期運用型であれば1万円から始めることができますし、中長期運用型であれば10万円から始めることができるところがメリットです。100万円以上ないとクラウドファンディングに投資ができないわけではないので、手軽にクラウドファンディングに投資ができるCOZUCHIは魅力的です。
デメリット
- 抽選型の案件だとその案件に投資したくても抽選に外れてしまって投資することができないといった点がまず1つ目のデメリットです。また先着順の案件はかなり人気のある案件だとすぐに募集枠が埋まってしまって投資することができないところもデメリットです。そしてCOZUCHIは、案件ごとに入金口座が異なるといった不便さがあります。ファンドに当選したらその都度指定される口座に入金をしなければいけないので、これが結構面倒くささを感じます。
COZUCHI
メリット
- 利回りが高い不動産に一万円から投資できることが、気軽で良い点であると思います。投資を判断する不動産の所在や投資期間や予定利回りなどが、各案件で異なるため、気に入った案件を選んで投資できます。合計募集額が大変高額で先着順で投資可能な案件もあるため、しっかりと最新の情報を普段からチェックすると良いと思います。
デメリット
- 最近になって大型の募集金額で投資期間の長い案件が目に付くようになりましたので、個別にしっかりと安定した運用がそれぞれで出来ているのかという点で不安がよぎります。また、会社が破綻した場合などに返還される金額も、投資額からは大幅に減少見込みでしょうし、ただちに返還されるとも限らない点で、投資案件の見極めや、なくなっても良い範囲での運用金額がおすすめです。
COZUCHI
メリット
- コロナ以降不動産の動きが目立つようになってきました。個人的に、投資する不動産の目利きが出来れば借金をしてでも、物件を購入して数年やり過ごして、値上がり後売却して利益を得ます。バブルの時ならば、そのやり方でも良いのですが、今はそこまでは不動産の動きが活性化していません。 大金はかけられないが、余裕の資金で不動産投資するのに一番良いのが、COZUCHIのようなクラウドファンデイングです。動かす金が少額なので安心です。不動産投資は、一般的には、外すとすごい負けになりますが、クラウドファンデイング方式だと、其れはないので投資家としてはハードルがとても低いです。
デメリット
- クラウドファンディングサービスを利用するデメリットはずばり運用利率の低さです。専門家が、外れがない物件を見つけてきてくれるから、その費用だと考えないといけないのですが、4~6%は利率としては低いです。個人で不動産投資をすると利率は8%あるし、場合によっては10%を超えるものもあります。ローリミドルリターンということなのかと思います。
CREALの評判・口コミアンケート
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CREAL
メリット
- アプリで簡単操作ができるし、サイトもシンプルで使いやすいのが良い。配当金シュミレーションがけっこう便利で活用できる。 物件を探す際には、対象物件に関する詳しい情報を見ることができるのも良い。初心者なので、どこをどう見たら良いのか分からないところもあるが、情報を開示してくれているという安心感につながっている。また、自分はまだ手を出していないが、マンションなどの不動産以外にも幅広い物件への投資が可能なのも面白い。さらには、上場企業が運営しているという安心感もある。
デメリット
- こういうサービスが人気になってきたので仕方がないとは思いますが、特に人気の物件などはすぐに埋まってしまって、希望の物件になかなか投資できないのがデメリットです。 長期にわたって投資する物件もありますが、途中解約できないので、そこは要注意だと思います。 また、応募するにあたって、事前入金が必要となってくるので、当選してから入金すれば良いというサービスがあることを考えると、そこはデメリットと言えます。 さらに手続き的なことで言えば、口座入金時の振込手数料や出金する際の手数料が、利用者負担になるところもデメリットです。
CREAL
メリット
- 不動産投資をする場合、①現物投資、②REITの購入、③クラウドファンディングの利用と主に3点の選択肢が考えられるが、現物投資だと借入をしない限り難しく、REITは投資信託なので本格的な不動産投資とはいえない。クラウドファンディングの中でも、CREALなら少額で本格的な不動産投資を始めることができるのがメリットだと思う。
デメリット
- 1つは運用期間終了まで原則途中解約ができない点です。期中での損切りができず流動性も低いため、投資前にある程度まとまった資金が必要になるでしょう。もう1点は人気が高い案件は募集がすぐに締め切られてしまうため、例え資金があったとしても100%自分の希望通りの投資ができるとは限らない点です。中には募集開始後、数分で締め切られてしまう案件もあるほどです。
CREAL
メリット
- 1万円から投資を始めることができるといった投資のハードルが低いのがメリットです。色々な不動産投資の案件に1口1万円で投資をすることができるといった手軽さがあります。それから万がCREALを運営する会社が破綻したとしても投資家の資金は原則返還されるといった分別管理になっている点もメリットの一つとしてあります。
デメリット
- CREALの不動産案件の投資をしてしまう途中解約をすることができないこともあって、投資をしている期間中は資金が拘束されてしまいます。そのため運用期間が長くなればなるほど、景気動向や不動産市場の変化が生じた場合には対応することができないこともあります。 それから人気のある不動投資の案件は募集が殺到してしまって、投資できないこともしばしばあります。募集開始からたった数分で募集が締め切らてしまうのを経験して非常に残念な気持ちになることもあります。
CREAL
メリット
- CREALは、登録から投資までネットで完結できる所や、ほったらかしで配当金を待つだけのシステムに感激でした。また、CREALは、東京証券取引所グロース市場に上場している不動産アセットマネジメント会社でありますので、上場されていることで絶大な信頼感を得ることができました。 Amazonギフト券がもらえるキャンペーンを不定期に実施している点も魅力的です。
デメリット
- 途中解約ができませんので、そこが初心者にとっては少し敷居が高い部分ではないかと思いました。 また、競争が激しい案件のため投資できない場合もあると言うこともありました。資金調達率が100%になった時点で前倒しで終了しますので、そこも初心者では中々読めない点であると思いました。
CREAL(クリアル)はやばいと評判?宅建士がメリット・デメリットや元本割れリスクを徹底検証
CREALは、上場企業が運営する不動産投資型クラウドファンディングで、1万円から始められ、想定利回りは約3~8%。これまで元本割れゼロの実績も魅力です。
LEVECHYの評判・口コミアンケート
LEVECHY投資家の口コミアンケートを見る
LEVECHY
メリット
- 安全性が確立されている3つのポイントが大変素晴らしいと思いました。 まずは投資家の資産を守る「倒産隔離」と言う観点でのスキーム採用で、万が一倒産するようなことがあっても投資案件としてユーザーに影響しないような配慮がなされていることや、投資家の配当収入を守る信託安全が確保されていること、それに加えて投資家をあらゆるリスクから保護する機能もあります。 こういった要素が、レベチーに最終決定した決めてです。
デメリット
- レベチーでは、仮登録をした後に本登録をします。セキュリティー面では素晴らしいと思えましたが、会員登録がやや煩雑で複雑だと感じました。 また、元本保証がないことや実績が少ないと言う点についても、今後どうなるか分からない要素をふんだんに含んでいると思いました。手数料がかかる所についても、残念な部分でした。
LEVECHY
メリット
- 「LEVECHY」を利用するメリットは、何と言っても高い利回りを期待できるところです。それに「LEVECHY」では、募集ファンドに関して詳細な情報を開示してくれていますので投資するかどうかの判断がしやすいところもメリットです。ファンドの概要や物件の特徴だけでなく、さらにはリスクといった情報まで開示してくれています。この手厚い情報開示は安心材料になります。
デメリット
- 2023年5月にスタートしたばかりの「LEVECHY」は、過去の実績が少な過ぎるために、今後どのくらいのスパンでファンドが募集されるのか未知数なところがデメリットとなります。また募集ファンドの案件が少な過ぎるのもデメリットです。 それから出金の際にGMOあおぞらネット銀行以外だと出金手数料がかかってしまうのもデメリットです。
【怪しい?】LEVECHY(レベチー)の評判は?実際に投資中の筆者のリアルな感想
LEVECHYは2023年にスタートした不動産投資型クラウドファンディング。高利回りと倒産隔離・信託保全で高い安全性を提供しています。
Joint αの評判・口コミアンケート
Jointo α投資家の口コミアンケートを見る
Jointo α(ジョイントアルファ)
メリット
- jointαを利用するメリットは、運営母体が大手不動産会社の穴吹グループであること、投資対象が区分所有マンションであることは、大きなメリットだと思う。また、一口あたりの投資額が小さい点も魅力的であるといえる。
デメリット
- 区分所有マンションが投資対象であること、それほど長期で運用しないことなどが挙げられる。つまり、リスクが少ない分リターンも少ないといえる。 安定性が高いという評価もできるが、キャピタルゲインを狙う様な案件が多くない点は、不動産投資のダイナミックな側面は持っていない。
Jointo α(ジョイントアルファ)
メリット
- まず投資する上で重要なファンドの情報が詳細になっているところが良いです。また物件の概要や収支の想定スキームなどが必要な情報が事細かに記載されているので投資するかどうかの判断がしやすいというメリットがあります。さらに「Jointoα」が扱うファンドは、立地や品質の優れた選りすぐりの物件が多いという点もメリットです。
デメリット
- 初心者向けではないところが残念なところです。最低投資金額が10万以上からになってしまうので、1万円や1円から始められる他のクラウドファンディングサービスとは違って、投資のハードルが高めです。それと予定分配率が3%台が多いこともあって、8%や10%を超えるファンドは期待できないところもデメリットです。
【評判】ジョイントアルファ(Jointoα)は?最新11月キャンペーン情報やメリット、デメリットをご紹介!
Jointo αは東証上場企業が運営する不動産投資型クラウドファンディング。地域創生に貢献しながら、安定した利回りで投資が可能です。
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