・クラウドバンクは安心して使えるサービスなの?
・サービス実績や利回りも具体的に知りたいな
このようなお悩みを解決します。
💡この記事の結論
- 融資型クラウドファンディングで人気No.1のサービス
- 実績平均利回り6.80%で、元本回収実績も100%
- 元本保証は無いが、担保保証によりリスク対策が講じられている
クラウドバンクは、日本クラウド証券が運営している融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サービスです。
記事ではクラウドバンクの実績や評判、過去の行政処分など分かりやすく解説するワン!
結論から言うと、クラウドバンクは圧倒的な実績を誇っていて、投資初心者から上級者まで非常に人気のサービスです。
口座開設は無料、最短5分で申し込み完了するので、興味がある方はまず口座開設から始めましょう。
\圧倒的な実績/
クラウドバンクは実績平均利回り5.87%、累計応募総額は2,000億円超!
初めてのクラウドファンディングにおすすめ。
クラウドバンクとは?
サービス名 | クラウドバンク |
運営会社 | 日本クラウド証券株式会社 |
サービス開始 | 2013年 |
融資元本回収率 | 100% |
累計応募金額 | 約2,000億円 |
実績平均利回り | 5.80% |
公式サイト | https://crowdbank.jp/ |
クラウドバンクは2013年に開始された融資型クラウドファンディングサービスで、様々な企業のプロジェクトに高利回りで融資(投資)できるのが魅力。
国内事業者の中でも運営実績が長いため、実績や取り扱いファンド数などで圧倒的なアドバンテージを持っています。
融資型クラウドファンディングとは
そもそも融資型クラウドファンディングってどんなサービス?
融資型クラウドファンディングは、一度投資すれば自動的にファンドから分配金が支払われ、満期になると元本が返済されるサービスです。
ほったらかし投資に活用するユーザも多いワン!
その実績や評判からクラウドバンクは融資型クラウドファンディングで人気No.1のサービスとして選ばれています。
仕組みとしては、日本クラウド証券株式会社が融資先企業(起案者)と契約を結び、投資家から募った資金を融資します。
そして融資先企業は、契約にて定めた利子を日本クラウド証券に支払い、その利子が投資家にリターンとして分配されます。
運営会社は安全?
クラウドバンクの運営会社については、十分安心できると言えるでしょう。
実際、運営する日本クラウド証券株式会社は国の定める「第一種金融商品取引業者」に認定されています。
「第一種金融商品取引業者」は自己資本比率など、厳しい財務審査基準をクリアする必要があり、他には大手証券会社であるSBI証券や楽天証券も認可を受けています。
財務局や証券取引等監視委員会からの厳しい審査をクリアした上で運営されているし、安心できると言えるワン!
クラウドバンクの利回りは?
利回りは投資家にとって利益となる大事な部分なので、気になる方も多いでしょう。
クラウドバンクでは実績利回りを公開しており、2021年3月末までの1年間での実績平均利回りは6.80%です。
さらに2021年3月末までの3年間の利回りは7.00%となっていました。
他のクラウドファンディングはどうなの?
以下の表は、主要なクラウドファンディングサービスの利回りの比較です。
サービス名 | 利回り |
---|---|
クラウドバンク | 約6.8% |
Funds | 約1.0~3.0% |
COMMOSUS | 約3.0~7.0% |
Bankers | 約1.8~6.0% |
他のクラウドファンディングサービスと比較しても、高水準の利回りを期待できますね。
実際の利回りが目標利回りより高いこともある?
また、実際の利回りが目標利回りよりも高くなる可能性も十分考えられます。
例えば、2021年9月に運用が終了した太陽光発電ファンド第2061号では、目標利回りが6.7%であったのに対し、結果として運用利回りは6.9%となりました。
銀行の定期預金が0.002%程だから、圧倒的に利回りは良いワン!
クラウドバンクの総合評価・口コミ【独自調査】
クラファン比較ラボでは「ランサーズ」を利用して、クラウドバンクの総合的な評判・口コミを独自調査しました。
- 毎月分配金が支払われるので、今月の分配金はいくらかなーという楽しみがあります。海外のファンドにもドルではなく円で気軽に投資できるのでハードルが低く難しいことを考えずに投資しやすいです。支払われた分配金は新たなファンドに投資することができるので複利効果があります。1万円以上の金額なら千円単位で投資できるので資金を休ませることなく投資出来て無駄が少ないです。ファンドは同じ名称で第何号という形で定期的に募集をしてくれるので資金があるのに投資するファンドがないということもなく効率的だと思います。 またこういったサービスでは珍しく、親がクラウドバンクを利用していれば未成年の子ども名義でも利用できる点はとても助かっています。銀行に預けていても全く増えないので、少しでも増やしておいてあげたいですし、利益を基礎控除内に収めて確定申告をすれば源泉徴収された税金も還付してもらえるので、親の名義だけで投資するよりも節税になります。
- あらかじめ資金を入金しておかないと投資できないことです。即時入金を利用すればすぐに資金移動できるのでこれまで困ることはなかったのですが、私は楽天銀行を利用しており、少し前から楽天銀行側の停止措置で即時入金が利用できなくなっており仕方なく通常入金を利用している為、入金のタイミングによっては投資したいファンドの募集に間に合わないことがたまにあります。他の銀行を利用している方にはそれほどのデメリットはないと思います。 ファンドの詳細について説明はされていますが、正直どういうふうに資金が使われているのか詳しいことは分かりにくいのは不安要素かもしれません。
- 実績が圧倒的No.1なところがメリットに感じます。実績平均利回り6.80%・融資元本回収率100%・累計応募総額1,500億円突破という数値は、融資型クラウドファンディングサービスの中でも突出していて安心感があります。ほかにも、1万円から小額投資できることもメリットで、1万円単位で分散投資ができるため、幅広いファンドに投資することでリスクを抑えながら資産運用が出来ます。
- 運用期間が終わるまで資金を動かせないのがデメリットかなと感じます。株式投資であれば自由なタイミングで売買できますが、融資型クラウドファンディングでは運用期間が終わるまで資金を自由に動かすことはできないのが難点です。運用期間中はほったらかし投資ができるとはいえ、資金の流動性が低いことは念頭に入れておく必要があるのが少し面倒くさいです。
- 1万円から投資することができるため、比較的少額からクラウドファンディングに投資することができる点がまず1つ目のメリットです。それと予定利回りも5%から7%程度あるので、5%を切るような低い予定利回りばかりのファンドではない点もメリットです。それからクラウドバンクでは、金を最低1000円から取引することができるサービスもあるのもメリットです。
- 全ての融資先の企業情報が開示されていないところがデメリットです。クラウドファンディングのファンドに投資をするにあたって、融資先の企業情報が開示されているわけではないので、投資する側としては全ての融資先の企業情報は開示してもらいたです。ここを改善してもらいたいです。信頼できる企業かどうか判断した上でファンドに投資したいので、これに関してはデメリットに感じています。
- 日本クラウド証券がしているということが良いかなと思いましたね。安心感がありますし、信頼してクラウドファンディングできるというのが良いですね。また、サービスが使いやすくて初心者でも安心して利用することができるというのが良いかなと思いましたね。比較的利用しやすいので初心者の方にもおすすめできますよ。
- 融資先の情報があまり伝わってこないというのが残念かなと思いますね。どんな融資先になっているのか定かではないので少し不安になります。こちら側は投資をするのでせっかくであれば信頼できは場所に投資をしたいのですがついついそれは叶わない可能性があるのでもっと情報公開して欲しいですね。他はそこまで気にならないですよ。
- クラウドファンディングに登録して入金すれば、すぐに開始できるので簡単だと思います。少額1万円からできたので無理な投資ではなく取り組んでいます。投資するところを選んで金額を設定すれば後は何もしない状態になるのである意味不労所得を簡単にできるという事です。運用のバリエーションが多いので迷いますがいろいろ選ぶことができるので安心に感じました。
- クラウドファンディングに一度投資ししてしまうと満期まで途中解約ができないので、投資した企業が払ってくれないと延々終わらない状態になってしまいます。人気がある投資先が知らない間に出て、すぐに終了してしまうので確認をしておかないと終わっていることが何回かあったので常にサイトを確認して案件が出ていないか見ないとなかなか良い案件を見つけれない。
- 自分自身で特に取引などの操作をすることなく、自動的に待つだけで有効に資産が運用される点です。株の取引では幅広く深い知識が求められ、専門家でない限り取り扱うことはリスクが非常に大きく、場合によっては将来にわたって大きな損害を被ることがあります。その点、クラウドバンクは待っているだけで5〜7%という非常に高い水準の利回りが得られる内容になっています。
- もちろん全くリスクがないわけではなく、元本が保証されるものではありません。世界的な経済状況や、特に投資先の経営状況によっては元本を割り込んでしまい、その分を丸々損失として受け入れなくてはならなくなります。後から想定していなかった損害を被ることのないよう、念入りに取引の条件などを事前に確認した上で運用を始めることが重要です。
- 待つだけの資産運用でありますので、忙しい方でパソコンやスマホを常日頃触れない方については、最適であると思えました。また、口座開設等の5大特典がありますので、まずは、新規口座開設で、500ポイント頂けることや、ファンドへの初回投資完了で、2000ポイント頂けること、マイページへのアクセスだけでも一日1ポイント頂くことができるので、魅力満載で素晴らしい投資形態であると思いました。
- 初心者の方でもある程度の知識がないと損してしまうような状況になってしまうのではないかと言う面で少し不安になることがありました。やはり、自分自身の資金をお任せして運用して頂くことになり、更にそれがクラウド上ですので、よくその会社のことを知っておかないと、経済の動向等にも左右されると思いましたので、必要最低限の投資の知識は必要であると思いました。
- 利用するきっかけは楽天サービス利用中にポイント還元があると知ったのが始めでした。新規口座開設と初回ファンド投資完了で2500ポイント貰え、外貨建てファンドの投資も条件を満たせば2000ポイント貰えます。クラウンドファンディングサービスに興味が有り、楽天ポイントを利用している方ならお得に始められるのがメリットです。
- 最低利用金額が1万円からというのは、クラウンドファンディングサービスだけではなく、他の投資サービスから考えてもやや金額が大きい気がします。個人的には米ドル案件が他社に比べると少ないように感じるのでもう少し増えるとありがたいと思います。運用期間が10ヶ月以上の案件が多いので、半年以内の配当を希望の方にはあまりオススメ出来ません。
- 融資型のため、株式のように日々の値動きを気にすることなく、融資先から支払われる利息を元にした分配金を得られるため、安定した利回りが期待できる。担保を設定している融資先を選べば、返済が滞った場合のリスクを最低限に抑えられる。1万円と少額からの投資が可能なため、投資初心者でも安心して始められる。取引手数料が無料なので、分配金の額がまるまる利益になる。
- いつでも売買ができる株式とは違い、運用期間内は資金を引き出すことができないため、無理のない範囲内で余裕資金を投資しないと、経済的な不測の事態に対応できない。また、運用期間が予定よりも短くなることがあり、予定していた分配金が減ってしまい、使い道の予定が狂うことがある。融資先の数自体が少ないため、まめにチェックしていないと美味しい案件を逃してしまうことも多い。
No.1の実績や利回りの高さをメリットとして挙げた人が多いですね。
実際に投資した人からは、やばい・危ないという意見はなさそうね!
圧倒的な実績を持つクラウドバンクなら、初心者でも安心して始められます。
クラウドバンクのメリットは?
クラウドバンクを使うメリットには、どんなものがあるの?
クラウドバンクを利用するメリットは、主に以下の4点があります。
- 実績が圧倒的No.1
- 1万円から小額投資できる
- ほったらかし投資ができる
- ドル建て投資ができる
それぞれ順に見ていきましょう。
実績が圧倒的No.1
まず1番大きなメリットとして、クラウドバンクの運用実績が挙げられます。
例えば、実績平均利回り6.80%・融資元本回収率100%・累計応募総額1,500億円突破という数値は、融資型クラウドファンディングサービスの中でも突出しています。
じゃあ、他の類似サービスと比べてどうなの?
以下のグラフは、他の融資型クラウドファンディングサービスと各実績値を比較したものになります。
項目 | クラウドバンク | Bankers(バンカーズ) | Funds |
---|---|---|---|
平均利回り | 約6.8% | 約1.8~6.0% | 約1.0%~3.0% |
累計応募総額 | 約1570億円 | 約4.5億円 | 約133億円 |
累計公開数 | 4,661件 | 16件 | 138件 |
業界トップクラスの実績をもって投資家の資産形成に大きく貢献しているため、安心して利用できますね。
1万円から小額投資できる
1万円から小額投資できるのも、クラウドバンクの大きな特徴です。
他の投資サービスでは最低投資金額が数十万円に設定されることもあるため、クラウドバンクでは投資経験が少ない方でも始めやすいのは嬉しいですね。
投資家は1万円単位で分散投資ができるため、幅広いファンドに投資することでリスクを抑えながら資産運用が出来ます。
口座開設や出金手数料も無料だから使いやすいね!
ほったらかし投資ができる
クラウドバンクでは、融資先のファンドによって運用期間が決まっています。
そのため、一度投資をしたら運用期間が終了するまでほったらかし投資が出来ます。
株式投資の場合、購入後は株価の変動に注意しつつ、利益を得るために売却のタイミングを伺わなければいけません。
しかしクラウドバンクでは融資後は具体的な作業が必要なく、投資をしたら原則毎月利子を受け取れます。
ふだん忙しくて、投資に十分な時間をかけられない人でも使いやすそう!
ドル建て投資ができる
クラウドバンクではドル建て投資もできます。
海外案件の取り扱いも増加しており、高利回りが期待できる注目のファンドも多いです。
運用前に事前にサイト内で日本円を外貨に両替することができ、ドル建てした資金を海外ファンドに融資するというのが主なやり方。
海外案件でも円投資をして分配・償還も日本円で受け取れるファンドがあるワン!
単にドル建て投資ができるだけではなく、運用後に外貨で入金されることも大きなメリットです。
外貨で入金されれば任意のタイミングで円やドルに両替ができるため、為替損益を自身でコントロールできますよ。
\圧倒的な実績/
クラウドバンクは実績平均利回り5.87%、累計応募総額は2,000億円超!
初めてのクラウドファンディングにおすすめ。
クラウドバンクのデメリットは?
クラウドバンクの注意点も、念のため知っておきたいな
クラウドバンクはメリットが大きいですが、もちろんデメリットもあります。
- 元本保証がない
- 運用期間が終わるまで資金を動かせない
- 融資先の情報が不十分なことがある
どのクラウドファンディングにも当てはまる注意点も多いので、それぞれ順に見ていきましょう。
元本保証がない
いくら実績のあるクラウドバンクでも、元本保証はありません。
実績では元本回収率は100%であり、サービス開始から元本割れが起こったことは一度もありません。
しかしあくまでも「実績」なので今後もその数字が保たれる保証はなく、他のサービス同様元本割れするリスクはあるというのは認識しておきましょう。
投資だからリスクは必ずあるワン!
ただ元本保証がないとはいえ、クラウドバンクでは事前にリスク対策が講じられています。
企業から融資の申し込みがあった段階で、財務状況や使用用途について厳格に調査し、企業には募集する融資額を上回る評価額の担保が設定されます。
したがって、クラウドバンクでは厳格な審査をクリアした融資先企業のみが取り扱われ、担保や保証の設定によりリスクは最小限に抑えられていると言えるでしょう。
運用期間が終わるまで資金を動かせない
株式投資であれば自由なタイミングで売買できますが、融資型クラウドファンディングでは運用期間が終わるまで資金を自由に動かすことはできません。
運用期間ってどれくらいなの?
運用期間は短い案件では3ヶ月程度、長い案件だと1年を超えます。
運用期間中はほったらかし投資ができるとはいえ、資金の流動性が低いことは念頭に入れておく必要があります。
融資先の情報が不十分なことがある
昔の案件では、融資先の開示情報が少ないケースもありました。
投資家は融資先企業の詳しい担保情報を確認することができず、状況が不透明の中で案件が募集されていることもあったのです。
そうだったのね…。今は大丈夫そうなの?
現在では既に改善され、2019年4月17日以降に募集を開始したファンドでは融資先の詳しい情報開示が徹底されています。
以下の画像の手順で融資先企業の担保・保証状況などを詳しく確認できますよ。
クラウドバンクの評判・口コミは?
利用者の声も気になるな…
ここでは、実際にクラウドバンクを使っている方の声をご紹介します。
実績に満足しているユーザも多く見受けられ、ユーザの観点からもオススメのサービスであると言えますね。
一方、太陽光発電ファンドにて償還遅延が発生するといった状況も起こっています。
利回りだけで判断せず、案件をしっかり確認した上で利用してほしいワン!
過去2回の行政処分について
投資家からの評判も良いクラウドバンクですが、実は過去に2回行政処分を受けています。
え、行政処分って不安だな…
不安に思う方もいますが、現在では既に運営体制が改善されているようです。
詳細を見てみましょう。
- 2015年7月の行政処分
- 分別管理を適切に行なっていない状況
- 顧客に対し必要な情報を適切に通知していないと認められる状況
- 2017年6月の行政処分
- 誇大広告により、事実とは異なる内容の融資をしていた
- 手数料還元キャンペーン時の手数料が返付されていなかった
1回目:2015年の行政処分
まず1回目の行政処分の際は、「クラウドバンクが顧客預かり金残高を正確に把握していなかったこと」、「預かり金が不透明の中取引残高報告書を発行して融資取引を進めていたこと」の2点が問題点として挙げられました。
しかし、クラウドバンクは指導を踏まえて業務・会計システムの強化、社内管理体制の整備に努めることで問題を改善しました。
クラウドバンクの詳しい対応に関してはこちらをご覧ください。
2回目:2017年の行政処分
そして2回目の行政処分では、「簡略化された誇大広告が事実とは異なる融資内容だったこと」、「本来投資家にキャッシュバックされるはずの手数料が還元されていなかったこと」の2点が問題となりました。
しかし還元が遅れたものの行政処分が下りた際には既に還元されており、さらに広告作成時の業務体制を見直すことで改善されました。
2回目の行政処分に関するクラウドバンクの対応はこちらをご覧ください。
過去に楽天証券なども行政処分を受けたことがあるけど、問題点を改善して今はサービス運営しているんだワン!
【まとめ】クラウドバンクの評判は悪くない!ぜひ利用しよう
運営体制の改善も日々行われてるみたい!私も早速、クラウドバンクを利用してみるよ!
クラウドバンクのメリット・デメリットを評判とともにお伝えしました。
最後に、本記事の重要なポイントをまとめます。
- 融資型クラウドファンディングで人気No.1のサービス
- 実績平均利回り6.80%で、元本回収実績も100%
- 元本保証は無いが、担保保証によりリスク対策が講じられている
クラウドバンクは利回り実績が豊富なだけでなく、担保保証といったリスク対策もしている人気No.1の融資型クラウドファンディングサービスです。
投資初心者の方から上級者の方まで使い勝手の良いサービスなので、まずは無料の口座解説から始めてみましょう。
\圧倒的な実績/
クラウドバンクは実績平均利回り5.87%、累計応募総額は2,000億円超!
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