・LEVECHYってなに?他のサービスと何が違うの?
・LEVECHYの投資方法が知りたい!
このような疑問にお応えします。
💡記事の結論
*青字をクリックすると、記事内の該当箇所にジャンプします。
- LEVECHYは2023年5月にスタートした新しい不動産投資クラウドファンディング
- 口コミは良いものが多く、利回りの高さが評価されている。
- 倒産隔離や信託保全と言った他のサービスとは異なる高い安全性がある
- 13号ファンドは2024年7月5日に募集開始!
- 筆者の応募状況や当選履歴も公開!
2023年5月にスタートした不動産投資クラウドファンディングの「LEVECHY(レベチー)」
名前の由来ともなっている「レベル違いの」サービス内容で注目を集めています。
とはいえ、新しくスタートしたばかりのサービスなので、よく分からないという方も多いはず。
そこで、今回はLEVECHYの仕組みやメリット・デメリット、実際に募集されているファンドについて分かりやすく解説します。
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LEVECHY(レベチー)とは?
まずは、LEVECHYの概要を確認しましょう。
項目 | 詳細 |
---|---|
サービス名 | LEVECHY(レベチー) |
運営会社 | ジャパン・プロパティーズ株式会社 |
サービススタート | 2023年5月 |
設立 | 2012年1月 |
所在地 | 東京都港区六本木6-7-10簗場ビル3F |
最小投資金額 | 1万円 |
参加方法 | 抽選 |
公式サイト | https://levechy.com/ |
LEVECHYは2023年5月にスタートした不動産投資クラウドファンディングです。
サービス自体はスタートして間もないですが、運営するジャパン・プロパティーズ株式会社は、2012年に創立し不動産取引やオフィスづくりなど、しっかりとした実績を有しています。
LEVECHYの仕組み
LEVECHYの大まかな仕組みは、投資家が投資して運営会社から配当を得るという不動産投資クラウドファンディングです。
少額から手間なく不動産投資できる人気の投資方法だね!
しかし、LEVECHYは不動産特定共同事業3号・4号の免許を取得しているので、利用するスキームが他の不動産投資クラウドファンディングと異なります。
他の不動産投資クラウドファンディングとの違い
不動産投資クラウドファンディングでは、運営会社は「不動産特定共同事業」免許を得なければなりません。
この免許の種類は1号から4号までの4種類があり、一般的な不動産投資クラウドファンディング事業者は1号と2号の免許を取得しています。
それに対し、LEVECHYは非上場企業で*国内初の3号と4号の免許を取得しているのです。
*国内初:2023年4月時点の日本国内における「不動産クラウドファンディングサービス」として(自社調べ)
1号と2号の免許では、投資家の出資金はクラウドファンディング事業者に預けられます。
一方、3号・4号では投資家の出資金は、ファンドごとに作られるSPC(特別目的会社)に預けられるのです。
特定の目的のためだけに創立される会社のこと。
例えば、不動産投資クラウドファンディングの場合は、そのファンドの対象となる不動産の運用のための設立された会社である。
3号・4号の場合、クラウドファンディング事業者はSPCから業務委託を受けるという形になります。
ややこしいけど、「不特定多数から資金を調達して不動産に投資する」という大まかな基本は一緒だワン!
ただし、3号・4号のSPCを使うという独特のスキームがあることで、名前の由来でもある「レベル違い」の安全性と高配当につながるのです。
LEVECHYの口コミ・評判は怪しい?
LEVECHYの評判ってどうなの?
クラファン比較ナビでは「ランサーズ」を利用して、LEVECHYの総合的な評判・口コミを独自調査しました。
LEVECHY投資家の口コミアンケートを見る
- 安全性が確立されている3つのポイントが大変素晴らしいと思いました。 まずは投資家の資産を守る「倒産隔離」と言う観点でのスキーム採用で、万が一倒産するようなことがあっても投資案件としてユーザーに影響しないような配慮がなされていることや、投資家の配当収入を守る信託安全が確保されていること、それに加えて投資家をあらゆるリスクから保護する機能もあります。 こういった要素が、レベチーに最終決定した決めてです。
- レベチーでは、仮登録をした後に本登録をします。セキュリティー面では素晴らしいと思えましたが、会員登録がやや煩雑で複雑だと感じました。 また、元本保証がないことや実績が少ないと言う点についても、今後どうなるか分からない要素をふんだんに含んでいると思いました。手数料がかかる所についても、残念な部分でした。
- 「LEVECHY」を利用するメリットは、何と言っても高い利回りを期待できるところです。それに「LEVECHY」では、募集ファンドに関して詳細な情報を開示してくれていますので投資するかどうかの判断がしやすいところもメリットです。ファンドの概要や物件の特徴だけでなく、さらにはリスクといった情報まで開示してくれています。この手厚い情報開示は安心材料になります。
- 2023年5月にスタートしたばかりの「LEVECHY」は、過去の実績が少な過ぎるために、今後どのくらいのスパンでファンドが募集されるのか未知数なところがデメリットとなります。また募集ファンドの案件が少な過ぎるのもデメリットです。 それから出金の際にGMOあおぞらネット銀行以外だと出金手数料がかかってしまうのもデメリットです。
- 利回り10%で高い人気
- 開始数日で応募総額10億円超え
- アクセスが集中して応募できない
LEVECHYは2023年6月6日に第1号ファンドの募集が開始されましたが、利回り10%ということもあり非常に高い人気を誇っています。
応募当日はアクセスが殺到してアクセスしづらくなってしまった他、開始数日で応募総額は10億円超え。
倍率は高くなってしまっていますが、投資を考えている人はまずは登録して応募することをおすすめします。
筆者のLEVECHY応募状況
実際に私もLEVECHYに毎回応募しているので、以下で実績を公開しちゃいます!
7月18日の応募開始から1日程度で募集総額の4倍弱の資金が集まるという人気っぷりで、1号ファンドに続いて当選しにくいファンドとなってしまいました。
筆者も応募しましたがあえなく落選しております。
項目 | 詳細 |
---|---|
ファンド名 | LEVECHYファンド1号(抽選式) 豊島区大塚区分所有建物(3区分) |
予定利回り(年率) | 10% |
予定運用期間 | 12ヵ月 |
参加方法 | 抽選 |
最低出資額/口数 | 1口10,000円/1口 |
期中配当 | 償還時 |
募集総額 | 62,000,000円 |
募集期間 | 2023年6月6日から2023年6月19日 |
1号ファンドの対象物件は、JR山手線「大塚」駅徒歩2分に位置する区分所有建物です。
2号ファンドも1号ファンドに続き落選しています…。
項目 | 詳細 |
---|---|
ファンド名 | LEVECHYファンド2号(抽選式) 南麻布エリア区分マンション |
予定利回り(年率) | 8% |
予定運用期間 | 12ヵ月 |
参加方法 | 抽選 |
最低出資額/口数 | 1口10,000円/1口 |
期中配当 | 償還時 |
募集総額 | 301,730,000円 |
募集期間 | 2023年7月18日から2023年7月31日 |
公式サイトより
2号ファンドは都営地下鉄三田線「白金高輪」駅から徒歩11分という好立地のマンションの一室が投資対象です。
広尾駅や南麻布駅等も徒歩圏内。
また、敷地内にプールやサウナ、バーベキューコーナー、キッズプレイルームがあるなど豊富な共用施設を備える高級マンションとなっています。
LEVECHYは今後利用者が増えることが見込まれるサービスです。
これまでリリースされたファンド8本のうち7本が抽選式であり、今後も抽選式のファンドが多く出ることが予測され、利用者が増えると投資チャンスがどんどん減っていきます。
投資するなら、ライバルが少ない今が狙い目でしょう。
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LEVECHYのデメリット
LEVECHYにもデメリットはあるので、デメリットについても正しく理解したうえで投資判断することが大切です。
デメリットとしては、次の3つが挙げられます。
元本保証がないのはLEVECHYだけでなく、投資全般に言えるデメリットだワン!
手数料がかかる
LEVECHYでは次のような手数料がかかります。
- 口座入金時:振込手数料
- 口座出金時:GMOあおぞらネット銀行宛は無料、GMOあおぞらネット銀行以外は145円
例えば、1万円で利回り10%なら1年後に1,000円の配当を得られます。
しかし、145円の出金手数料がかかると、手元に入るのは855円になってしまうのです。
少額で投資する場合は、手数料額が100~200円であっても利回りに大きく影響する恐れがあります。
また、何度も出金するとなるとその分手数料もかさんでいく点にも注意が必要です。
GMOあおぞらネット銀行なら手数料は掛からないので、投資用に開設しておくというのも一つの手でしょう。
LEVECHYは会員登録手数料や口座開設・維持手数料は無料だワン!
また、LEVECHYは原則途中解約ができません。
途中で現金が必要になっても運用期間中は現金化できないので、注意しましょう。
ただし、クーリングオフ期間中であれば、クーリングオフは可能です。
元本保証はない
LEVECHYはいくら安全性が高いとはいえ、投資である以上他の投資同様に元本保証はありません。
大規模な災害で不動産が倒壊したなど不測の事態が起きれば、投資家の元本を損失するリスクがある点は忘れずにおきましょう。
とはいえ、LEVECHYでは上記で説明した「倒産隔離」「信託保全」「優先劣後」などリスクを下げる対策はしっかりと取られています。
実績が少ない
LEVECHYは2023年5月にスタートしたばかりです。
これまでの運用実績がないので、過去の実績をもとに判断したい人にはデメリットと言えるでしょう。
なお、運営会社のジャパン・プロパティーズ株式会社は2012年創業の会社で、2021年には1棟ビル再生事業で売上30億円を突破。
2022年には同36.5億円に成長するなど、安定した経営基盤を構築しているといえるでしょう。
2023年9月には第1号ファンド売買契約の締結が発表されました。予定通り10%の配当となるので、まずは実績ができましたね。
参考:【LEVECHYファンド1号】売買契約締結のお知らせ
ちなみに、第1号ファンドには募集総額の2,793%となる17億円超の応募がありました。
新着ファンドも続々と進んでいるため、今後に期待できます。
LEVECHYのメリット
LEVECHYのメリットとして、次の3つが挙げられます。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
レバレッジを活用した高配当が可能
不動産投資の大きな魅力の一つが「レバレッジ効果」です。
レバレッジ効果とは、小さな資金でより大きな利益を得る「テコの原理」のことを言います。
不動産投資の場合、自己資金にローンを加えることで、自己資金以上の不動産を購入し、より高い収入を得られるというメリットがあるのです。
LEVECHYでは、SPCを活用するのでローンの利用が可能です。
以下の画像の通りローンを活用することで、投資家の資金は1億円のままでも、2億円の物件へ投資することができます。
そのため、家賃収入が物件価格の4%であったとしても、2億円の物件(2倍)なので800万円の収入になります。
そこからローン金利が2%の場合、200万円が金利支払いで消えますが、最終的には600万円の配当となり、利回りが6%となるのです。
利回りがローン金利よりも高ければ、ローン返済額を差し引いてもローンを組んだ方が収入は高いんだワン!
万が一、ローンの返済が滞っても、ローンを組んでいるのは投資家ではないので投資家が借金を負うことはありません。
また、ローンを組めるということは、金融機関の審査に通った物件という証でもあるので安全性にもつながりますね。
他の不動産クラウドファンディングでも、法律上はローンを利用することは可能です。
しかし、次に説明する倒産隔離などの条件から金融機機関は一般的な不動産投資クラウドファンディングへの貸付に慎重なため、他のサービスでの利用はほとんどありません。
ローンを利用できるLEVECHYだから、他のサービスよりも高配当を目指せるんだよ!
安全性が高い
LEVECHYでは、投資家の収入を守るために次の3つの安全策を実施しています。
倒産隔離
倒産隔離とは、投資家の資金と不動産投資クラウドファンディング事業者を切り離すことで、事業者の倒産から資金を守る方法です。
一般的な不動産投資クラウドファンディングの場合、万が一、事業者が倒産すると事業者の運営する不動産も差し押さえられます。
差押え金額によっては、出資者の元本が還ってこない恐れもあるでしょう。
一方、LEVECHYの場合は不動産の所有・運営は事業者ではなくSPCです。
そのため、もし事業者が倒産しても、別会社であるSPCが所有する不動産は差し押さえられることはありません。
不動産投資クラウドファンディングで投資する場合、一般的な不動産投資のリスクに加え事業者の投資リスクにも注意しなければなりません。
事業者が倒産すると、出資金が還ってこない恐れがあるので、投資先の事業者の経営状態もチェックする必要があるのです。
とはいえ、数年先の事業者の経営状態がどうなるかは予測が難しいでしょう。
倒産隔離されているから、短期だけじゃなく長期の投資にもおすすめだワン!
信託保全
信託保全とは、投資家からの出資金を事業者の口座ではなく信託銀行の口座で信託管理することです。
一般的な不動産投資クラウドファンディングでは、出資金や不動産運営で得た賃料などは事業者名義の口座で管理されるため、差し押さえにあうと出資者に配当できない恐れがあります。
対してLEVECHYなら信託口座で管理するので、事業者が倒産しても差し押さえられることはないのです。
優先劣後
優先劣後とは、事業者も一緒に出資し、損失が出た場合は事業者の出資分から先に補填される仕組みです。
損失額が事業者の出資分を超えない限り、投資家の元本が毀損されることはありません。
一般的な不動産投資クラウドファンディングでも採用されていますが、もちろんLEVECHYでも投資家を守る仕組みとして採用されています。
情報開示のレベルが高い
事業者やファンドの情報は、投資家が投資判断するうえで重要なポイントとなります。
LEVECHYは情報開示が豊富で、以下のような情報があります。
- 社長自ら登壇するオンラインセミナー
- 現地見学会
- 年次レポートと適時開示の配信
実際の不動産を見学できたり、レポートが定期的に配信されるのは安心だね!
LEVECHYの最新ファンド情報【過去最高の利回り】
このファンドへの投資で、Amazonギフト券が5%もらえるキャンペーンも実施中!
LEVECHYファンド13号(抽選式)は、2024年07月05日 11時00分~2024年08月09日 23時59分で募集されます。
年利回りは12%と過去最大です。
以下で詳細をご紹介します。
LEVECHYファンド13号の詳細
項目 | 詳細 |
---|---|
ファンド名 | LEVECHYファンド13号(抽選式) |
対象 | 北海道・ニセコエリアの土地 |
予定利回り(年率) | 12% |
予定運用期間 | 8ヵ月 |
参加方法 | 抽選 |
最低出資額/口数 | 10,000円/1口 |
期中配当 | 償還時 |
募集総額 | 約25.7億円 |
募集期間 | 2024年07月05日~08月09日 |
- 物件売却の契約を既に締結している「EXITファンド」
- 対象不動産は世界有数のリゾート、北海道・ニセコエリアの土地
EXITファンドとは?
EXITファンドとは、売却の契約を結んだ不動産をファンド化したもので、この売買契約に基づき期間や配当が計算されています。
そのため、想定利回り通りで償還される可能性が格段に高くなります。
13号ファンドは、渋谷区に本社を置く法人と売却契約を締結済み。
- 売買契約日:2024年6月28日
- 売買代金:守秘義務条項があるため、非公表
この契約金額に基づき配当利回りを計算しているため、想定利回りでの配当が実施される可能性の高いファンドとなっています。
※将来の成果を確定的に保証するものではありません。
まさに「レベル違い」の安心感があるね!
ニセコエリアの魅力
本ファンドは、北海道南西部のニセコエリア(倶知安町・くっちゃんちょう)に位置する、約9,460坪のリゾート用地を対象としています。
ニセコは世界屈指のスノーリゾートとして高く評価されています。
倶知安町のニセコひらふ周辺における別荘地エリアでは、2015年から2021年まで6年連続で地価上昇率が全国1位となったワン!
ニセコエリアは国内だけでなく世界中から需要があるため、2024年現在でも引き続き地価は上昇しています。
くわえて、ニセコ周辺では、北海道新幹線・北海道横断自動車道の計画が進行中です。
ニセコ周辺へのアクセスは今後ますます便利になるため、観光客の増加が見込まれ、ホテルや別荘などの宿泊施設のニーズがさらに高まるでしょう。
優先劣後と倒産隔離スキーム
他ファンドと同様、本ファンドでは優先劣後と倒産隔離スキームを採用。
万が一の場合でも高い安全性が確保されているといえるでしょう。
LEVECHYのキャンペーン情報
LEVECHYのサービス開始1周年のキャンペーンが開催されるよ!
現在実施中のキャンペーンをご紹介します。
※終了 LEVECHY1周年記念特別キャンペーン・第2弾
キャンペーン期間 | 2024年7月5日(金)〜2024年8月9日(金) |
キャンペーン対象者 | 13号ファンドにおいて、初めてLEVECHYに当選し投資を実行する方 |
プレゼント内容 | 投資額の5%に相当するAmazonギフトカードをプレゼント |
応募方法・条件 | LEVECHYファンド13号への申し込みが必要 |
投資するだけで5%も還元されるよ。
※終了 当サイト限定キャンペーン
キャンペーン期間 | 2024年7月5日(金)〜2024年8月9日(金) |
キャンペーン対象者 | ・キャンペーン期間内に、当サイト経由で LEVECHY に係る会員登録の申請を行うこと ・2024 年 8 月 16 日までに、同社所定の手続き及び審査を経て会員登録を完了すること |
プレゼント内容 | Amazon ギフトカード 2,000 円分 |
進呈次期 | 会員登録時の登録メールアドレス宛に、2024 年 11 月頃を目安に送付 |
※当サイト限定キャンペーンの詳細は公式サイトに記載がないため、必ずコチラの注意事項をご覧ください。
もちろん、「LEVECHY1周年記念特別キャンペーン・第2弾」との併用もOK!
LEVECHYへの登録に手数料などは一切かからないので、まずは登録しておくのがおすすめです。
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こちらもチェック:LEVECHY(レベチー)のキャンペーン情報を毎月更新
LEVECHYを利用する流れ【スクショ付き3ステップ】
LEVECHYでの投資って難しいのかな?
LEVECHYでの投資は難しいことはないので安心してくださいね。
次の3つのステップで投資できます。
1.会員仮登録
まずは、公式サイトへアクセスし、会員の仮登録を進めます。
サイトから会員登録をクリックし、メールアドレスなどの必要事項を入力して完了です。
ただし、以下に該当する人は会員登録できないので注意しましょう。
- マイナンバーを持っていない個人
- 非居住者
- 20歳未満
- 75歳以上
- 株式や投資信託・不動産などのリスク商品への投資経験1年未満
- 金融資産100万円未満の人
2.会員本登録
仮登録で入力したメールアドレス宛に本登録用のURLが送られてくるので、内容に沿って本会員登録の申請をします。
また、本人確認書類として以下の画像データから1点が必要です。
- 運転免許証
- 運連経歴証明書
- 写真付き住民基本台帳カード
- マイナンバーカード
- パスポート
- 特別永住者証明書
- 在留カード
申請後、審査に受かればメールかはがきで本人確認認証コードが送られてくるので、コードを入力して会員登録完了です。
3.投資申請・運用開始
会員登録が完了したら、募集中のファンドを選んで投資申請します。
受付完了後に抽選に受かれば投資可能です。
契約書と入金案内のメールが送付されるので、内容に沿って期限内に入金するようにしましょう。
投資したら後は運用が終了して分配・償還金が支払われるのを待つだけだよ!
【まとめ】高配当が売りのLEVECHYに投資してみよう!
LEVECHYについてよく分かったよ!僕も応募してみるね!
最後に、この記事の重要なポイントをまとめます。
- LEVECHYは2023年5月にスタートした新しい不動産投資クラウドファンディング
- ローンを活用した高配当が期待できる
- 倒産隔離や信託保全と言った他のサービスとは異なる高い安全性がある
- 12号ファンドは2024年5月23日に募集開始
- 投資するなら今が狙い目
LEVECHYで投資を検討しているなら、ライバルが少ない今のうちにスタートしておくことをおすすめします。
まずは、無料の会員登録から第一歩を踏み出してみてはいかがでしょう。