【儲からないってほんと?】不動産クラウドファンディングのデメリットや利回り、メリットを解説

まねお

・不動産投資型クラウドファンディングってどんなもの?
・初心者でもできるのか、儲かるのか知りたいな。

このようなお悩みを解決します。

💡記事の結論

近年、注目を集めている不動産投資型クラウドファンディング。

少額からスタートでき、安定した利回りを得られる方法として投資家から人気を集めています。

低リスクでほったらかし投資ができるなど、初心者でも安心して投資できる要素が沢山あります。

今回は、そんな不動産投資型クラウドファンディングの仕組みやメリット・デメリットを分かりやすく解説します。

代表的な不動産投資型クラウドファンディングも紹介しているので、不動産会社選びも安心です。

実績が豊富・仕組みが整備されているサービス5選
  • CREAL(クリアル) ※おすすめ!
    登録&投資額に応じて最大5万円分のAmazonギフト券プレゼント!
  • COZUCHI(コズチ) ※おすすめ!
    投資家からの認知度が高く、高利回り案件も豊富!
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    さらに投資額に応じて最大48,500円分(合計50,500円分)のAmazonギフト券プレゼント!
  • TECROWD(テクラウド)
    経済発展の著しい新興国の不動産に投資できる!
    ネットで手続きが完了して海外不動産投資で高い利回りが期待できる!
  • ASSECLI(アセクリ)
    投資用不動産の取引実績は1,000件以上!
    新規募集ファンドも続々登場中!
  • LEVECHY(レベチー)
    23年5月に始まった最新のクラウドファンディングサービス
    他のサービスと違い倒産隔離やレバレッジ活用など高利回りを実現!

この記事を書いた人:逆瀬川 勇造

合同会社7pockets代表 逆瀬川 勇造

地方銀行、不動産会社を経て2018年にライターとして独立。2020年に合同会社7pocketsを設立。
現場で得た知識や経験を元に、読む方に理解しやすい記事を執筆。
保有資格:FP2級技能士宅建士

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