
クラウドファンディング投資は、安定利回りが見込めるのが大きな魅力です。
ただ、各サービスが人気すぎてすぐに募集が埋まってしまうことがほとんど…。
このページでは、主要なクラウドファンディング投資の最新ファンド情報を一括でチェックできます。
(不動産投資型・融資型のサービスを取り扱っています)
募集中のファンド一覧
本ページは、特定のファンドへの投資を勧誘するものではございません。
クラファン比較ラボが厳選したサービスを紹介していますが、投資先の安全性を保証するものではございません。
投資判断は各自にて、自己責任でお願いいたします。
Funds:CODE Marketing Cloud ファンド#10

募集期間 | 2025/06/24 15:30~2025/06/30 10:00 |
想定利回り (年率・税引前) | 3.15% |
運用期間 | 約23ヶ月 |
募集金額 | 2億円 |
募集形式 | 抽選 |
キャンペーン等 | 当サイト経由でFundsの新規口座開設をすると対象者全員に最大6000円分のアマゾンギフトカードプレゼントキャンペーン実施中 キャンペーンの詳細は必ずこちらのページをご覧ください |
注目ポイント | ・マーケティングSaaS、デジタルマーケティング、セールス支援に特化。 ・安定した収益と成長見込みがある投資先を志向するファンド |
FUNDI:印西市データセンター追加買取 FUNDIプロジェクト#6

募集期間 | 2025/06/27 19:00~2025/07/10 12:59 |
想定利回り(年率換算) | 11.5% |
運用期間 | 5ヶ月 |
募集金額 | 15.5億円 |
募集形式 | 抽選式 |
注目ポイント | ・印西市が定めた重点促進地域内の施設 ・電力供給、引き込みは既に道筋 ・運用終了後は売却 ・#3ファンド落選者は優先枠として当選確定 |
LEVECHY:LEVECHYファンド24号(抽選式)

募集期間 | 6月23日 11時00分~7月13日 23時59分 |
想定利回り(年率換算) | 6% |
運用期間 | 12か月 |
募集金額 | 8億5785万円 |
募集形式 | 抽選式 |
注目ポイント | ・トレンドの発信地 原宿・表参道エリアの商業ビル ・上場企業による一棟借り契約 |
AGクラウドファンディング:不動産担保ローンファンド#106(一棟ビル@福岡_第1回)

募集期間 | 6月25日 12時00分~7月9日 23時59分 |
想定利回り(年率換算) | 6.5 % |
運用期間 | 18 ヶ月 |
募集金額 | 5億円 |
募集形式 | 先着式 |
注目ポイント | ・東証プライム上場・アイフルグループが運営 ・最低投資額1円から |
FANTAS funding:FANTAS check PJ 第206号

募集期間 | 6月26日 19時00分~7月3日 8時59分 |
想定利回り(年率換算) | 4.2% |
運用期間 | 4ヶ月 |
募集金額 | 4,800万円 |
募集形式 | 抽選式 |
注目ポイント | ・急本線「北品川駅」から徒歩7分の好立地 ・Osaka Metro千日前線「鶴橋駅」から徒歩2分 ・JR大阪環状線「京橋駅」から徒歩8分 |
トモタク:【トモタクMINI】トモタクCF104号(元箱根プロジェクトⅢ)

募集期間 | 2025年6月23日12:00~2025年6月30日12:00 |
想定利回り(年率換算) | 7.0 % |
運用期間 | 12ヶ月 |
募集金額 | 27,900万円 |
募集形式 | 先着式 |
キャンペーン等 | 出資金額に応じて、抽選で豪華賞品プレゼント! キャンペーンの詳細は必ずこちらのページをご覧ください |
注目ポイント | ・インカム(賃料)+キャピタルゲイン(売却益)のハイブリッド型 ・マスターリース契約によって、安定した収益が保証 |
OwnersBook

募集期間 | 2025年6月18日18:00~2025年7月7日15:00 |
想定利回り(年率換算) | 5.1% |
運用期間 | 19ヶ月 |
募集金額 | 7,380万円 |
募集形式 | 先着 |
キャンペーン等 | 確認中 |
注目ポイント | ・渋谷の新築マンションが投資対象 ・四半期分配あり |
ALTERNA【デジタル証券】:三井物産グループのデジタル証券〜銀座〜

募集期間 | 6月13日7:00~7月16日13:00 |
想定利回り(年率換算) | 4.3 % |
運用期間 | 5年 |
募集金額 | 47億6088万円 |
募集形式 | 先着・抽選併用形式 |
注目ポイント | ・銀座エリアのホテルで好立地 ・観光客増加による追い風 |
CREAL
現在、応募可能なファンドはありません。(6月27日時点)
COZUCHI
現在、応募可能なファンドはありません。(6月27日時点)
COMMOSUS:渋谷区分マンションプロジェクト
現在、応募可能なファンドはありません。(6月27日時点)
ASSECL
現在、応募可能なファンドはありません。(6月27日時点)
GATES FUNDING
現在、応募可能なファンドはありません。(6月27日時点)
TECROWD
現在、応募可能なファンドはありません。(6月27日時点)
利回り不動産
現在、応募可能なファンドはありません。(6月27日時点)
Funvest
現在、応募可能なファンドはありません。(6月27日時点)
掲載ファンド元のサービス特徴一覧
CREAL
不動産投資型クラウドファンディング。
クリアル株式会社が運営。これまで配当遅延や元本割れはなく、実績への信頼は抜群。
キャンペーンも手厚く、投資未経験者にもおすすめ。
COZUCHI
不動産投資型クラウドファンディング。
LAETOLI株式会社が運営。リターン上限なしの配当が魅力で、投資家へ利益がフェアに分配される。
過去元本割れ無しで、投資家への丁寧な説明が特徴的。
Funds
融資型クラウドファンディング。
ファンズ株式会社が運営。上場企業の案件が多く、Funds専用の優待もある。
過去元本割れ無しで、利回りは2-4%程と安定。
新規口座開設で「投資に使える」現金2,000円分をプレゼント。
FUNDI
不動産投資型クラウドファンディング。
2024年11月にリリースされた、株式会社FUNDIが運営するサービス。AI時代に不可欠なデータセンター案件に強みを持つ。
10%以上の超高利回り案件に力を入れており、積極的なリターンを狙った投資におすすめ。
LEVECHY
不動産投資型クラウドファンディング。
ジャパン・プロパティーズ株式会社が運営。高い利回りと他のクラウドファンディングには無い仕組みが人気。
「倒産隔離」の仕組みがあるため、万が一事業者が倒産しても投資家の資金が守られるのが特徴的。
COMMOSUS
融資型クラウドファンディング。
COMMOSUSは、少額から始められる投資プラットフォームです。
ファンドの想定利回りは年率4.2%〜11.0%(税引前)と比較的高めに設定されています。
ASSECLI
不動産投資型クラウドファンディング。
株式会社エボルゾーンが運営。一棟収益不動産(マンション・アパート・商業ビル)を中心に、創業以来1,000件以上の取引実績を誇る。
関東近郊を中心のプロが厳選した不動産へ、年利回りおおむね4~8%のミドルリターンでの投資が可能。
AGクラウドファンディング
融資型クラウドファンディング。
AGクラウドファンディングは100%アイフルの子会社が運営。
いろはにマネー限定で、会員登録するだけでAmazonギフト券1,000円分がプレゼント。
GATES FUNDING
キャピタルゲイン型の高利回りファンドを提供する不動産投資型クラウドファンディング。
任意売却物件を活用し、平均運用期間は約4カ月と短期。
中途解約も可能で、柔軟な投資が魅力。
FANTAS funding
1口1万円から始められる不動産投資型クラウドファンディング。
優先劣後出資方式を採用し、投資家の元本保護を重視。
TECROWD
海外を中心とした不動産投資型クラウドファンディング。
個人投資家がこれまで参入しづらかった、新興国やアメリカなどの海外不動産に1口10万円から出資できる。
平均11.0%以上の高い実績利回りを誇る。
利回り不動産
不動産投資型クラウドファンディング。
株式会社ワイズホールディングスが運営。1万円から投資でき、都心の人気エリアや地方不動産など幅広い物件を取り扱っている点が魅力。
利回りは5~7%と安定。
トモタク
不動産投資型クラウドファンディング。
株式会社イーダブルジーが運営しており、日本全国の住宅施設から密集エリアの商業施設、リゾート施設まで幅広い案件を取り扱っている点が特徴。
平均利回りは6.72%となっており、過去終了した69ファンドのうち元本割れや配当遅れも0件と、安定したリターンを出している。
Ownersbook
不動産特化の融資型クラウドファンディング。
運営企業は東証プライム上場「ロードスターキャピタル株式会社」の100%子会社。
総額延べ1兆円超というディールを行ってきた、不動産のエキスパートらが探してきた案件に投資できる。
funvest
貸付型クラウドファンディング。
運営企業は大和証券グループ、クレディセゾングループの子会社であるFintertech株式会社。
大和証券グループ、クレディセゾングループのグループ力で、金融・不動産のプロが厳選された案件を発掘・運営。
ALTERNA【デジタル証券】
デジタル証券(ST)。
大手総合商社の三井物産グループが厳選した不動産・インフラなどの安定資産に、デジタル証券を通じて投資可能。
運用期間が5~7年と比較的長いことから、運用期間が半年~1年程度の不動産クラウドファンディングのように、頻繁な新商品への再投資を行う必要がないのが魅力。